先週末はクリスマスウィークの" MOOD"@TENと
"Jazz Noir+Yes Its You"@Rajishanに
たくさんの方が遊びにきていただきありがとうございました！
ホントに２日共内容も濃ゆ〜く、すばらしいパーティーでしたね！
MOODではTOM-Oと我らThe Louis Costaの２年ぶりのライブと
今年やりたかったことが何となく成立した感じがしました。
そんなワケでボクとイシカワくんのいつもと違う姿をどうぞ！
そしてボクのラジシャン最後はALTZ先生と共に！ ものすごい年末になりそうなのでチェックよろしく！
2011ラジシャンのラストパーティーはGUESTにアルツ氏を迎えて迎えての大騒ぎ！
八面六臂に活躍で日本各地にファンも多いラジシャンではお馴染みの
DJ Kazuyoshi & DJ Ishikawa!!!!!!!!!
そして凱旋BeatJunky DJ Shun-Shun!!!!!!!
この一年の想いを込めて贈ります、奏でます！
2011.12.17(sat) MYSTERY special -Brennan Green Japan Tour 2011 @shizuoka club four-
OPEN : 22:00/FEE : 2,500yen(1d)
Special Guest DJ : Brennan Green (Chinatown Records) Guest DJ:RYO NAKAHARA (ranamusica) DJs:Kazuyoshi (clubers) /Ishikawa (hacienda) /CITYBOY (shaman)
Deco : makorin (Luv&Dub shizuoka)
Brennan Green (Chinatown Records) これまでにDaniel WangのBalihuやWurstといったインディペンデントなダンスミュージック・レーベルや、自身のChinatownからリリースを重ねてきたDJ、プロデューサー、Brennan Green。ハウス、ディスコ、コズミック、ポストパンクなど、あらゆるジャンルの要素を取入れながらも、１つの型に収まらない彼のスタイルは、多くのアンダーグランドミュージックのファンを魅了し続け、リミキサーとしてもLiquid Liquid、Lindstrom、Runaway、Franz Ferdinand、DFAといった様々なアーティストのリミックスを多く手掛けてきた。 2011年初頭にリリースされたアルバムで話題を呼んだ、今は亡き伝説のミュージシャン、Arthur Russellと交流の深かったミュージシャンらによってアーサーの名曲群をカバーしたプロジェクト、Arhtur's Landingにはプロデューサーとして参加。アルバムのリリースに先駆けリリースされたシングル"Is it all over my face"は、スモーキーかつサイケデリックなサウンドを押し出した現代的なカバーで大きな話題を呼んだ。 DJとしても、ディスコ、ハウス、テクノ、ダブ、ロックなど様々なジャンルを織り交ぜた幅広い選曲で、ダンスフロアーを盛り上げ、日本、オーストラリアを始めとして、世界中を周り、ニューヨーク－P.S.1、ロンドン－Fabric、Horse Meat Disco、東京のYellow、シドニーのMadracketなどの世界屈指のアンダーグラウンドパーティーに参戦してきた。 昨今ではグラミー賞獲得アーティスト、Kid Creole and the Coconutとして知られるAugust Darnellの最新アルバム、"I Wake Up Screaming"にリミキサーとして参加。Augustは、今回のアルバムがニューヨーク・テイストを持った作品に仕上がった理由としてBrennan Greenの手腕が大きく影響したことがあげ、様々なメディア上で彼に対する賛辞をよせている。 また、LCD Soundsystemがマディソン・スクエア・ガーデンで行った解散コンサートに登場したLiquid Liquidのステージでは、PAとしてサウンド・エンジニアリングを担当。彼の多彩な才能と音楽センスをフルに発揮し、幅広い活動を続けている。
